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自分たちのまちの未来は
自分たちでつくる

​sPARK VISION

 2020年に始まった官民連携による「館山リノベーションまちづくり事業」を発端とし、「館山エリアの価値を高めるパブリックマインド」をともにする有志メンバーによるグループで活動しています。
安房エリアの未来像から考える館山エリアビジョンの実現に向け、遊休不動産活用を軸に、地域内の経済循環と、地域内外の
人材交流を実現することを目的としています。

地域づくりには長期的な視点が必要です。まずは、館山駅前のsPARK tateyama(房州第一ビル1階)と、TRIAL PARK(館山市有地)を軸にパブリックに開かれたスペース活用事業・コンテンツ事業を推進し、館山駅前の賑わいづくりを段階的に仕掛けています。

Our Project

 遊休不動産を
活用したエリア
マネジメント 

sPARK tateyama

館山駅東口目の前のサカモトビル(房州第一ビル)1階部分をリノベーションし民営パブリックスペース兼テナントスペース「sPARK tateyama」として2022年11月に開業しました。

活用したレンタルスペース、各種セミナー、催事やサークル活動、展示会などイベントスペースとしてお使いいただけます。

リノベーション
まちづくり 

館山リノベーションまちづくり実行委員会(令和3年度)および館山市(令和4年度)より、リノベーションまちづくり事業の委託を受けて実施することから活動を始めました。令和5年度からは委託を受けることなく、民間グループとして活動しています。

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